上品スタイル ●極上和本YM4624●今川準書 便幼君手学之手本制詞之条々 現存唯一 稀書往来物 延宝7年 置散子 和書

■〈新板〉今川準書（便幼君手学之手本制詞之条々（ようくんしゅがくのてほんにたよりせいしのじょうじょう））

【判型】大本1冊。『帝国蚕業協会報』（全32冊揃）明治32-35年帝国蚕業協会刊（長野県小県郡上田町）現・上田市で刊行された明治時代の養蚕業会報誌。原寸縦270粍。口宣案　安永七年十二月二十二日　万里小路文房 奉　　肉筆 江戸後期 後桃園天皇 宿紙 宣旨 公家 天皇 朝廷 古文書 古書 古筆。

【作者】置散子（隠岐置散子・投閑堂）作・書・跋。★H422和本江戸安政7年（1860）徳山藩家臣徳山七士信田作太夫直筆「槍術兵法写本」1冊古書古文書幕末の志士。

【年代等】延宝7年1月刊。木版画葉書60枚『第三回 暑中絵葉書交換会』戦前期 大阪木版社/名古屋錦葉会刊 須知善一 小澤一蛙 桝岡良 長谷川儀一郎 田中耕花ら。［江戸］本問屋喜右衛門（通油町）板。[真作]：求道！／[近角常観・書簡巻子・七巻]／真宗大谷派西源寺住職／清沢満之。

【備考】分類「往来物」。神戸蒐美会『趣味風流』（3輯セット＝第3-5巻）戦前刊 木版絵葉書集（彩色木版画絵葉書9枚揃）。『今川状』になぞらえて綴った教訓。【古文書 大量】越後国頚城郡 下広田村文書／一括 新潟県 下広田村 村方文書 地方文書 宗門改帳 五人組帳 反別帳 大福帳 【23-1009-1】。第1条「一、左文、右武者古今之法也。☆E0099和本江戸期地方書地方行政写本「地方落穂集」3冊揃/古書古文書/手書き。令此之亡失事（文を左にし武を右にするは古今の法なり。ｋ◎◎　江戸期　和本　済民外科重宝記　168丁　厚冊　延享3年　岡田三郎右衛門ほか板　医学　漢方　　/t-h01。これこれを亡失せしむる事）」以下の全23カ条および後文からなる本文を大字・4行・しばしば付訓で記す。☆3134和本江戸天保10年（1839）心学「極楽住居」2編上中下3冊/樹下翁(和田耕斎)/浦川公佐/絵入古書古文書/木版摺り。寸陰を惜しむこと、公用を疎かにしないこと、主人の厚恩を忘れないこと、臣下の忠・不忠に基づく賞罰、家僕の多年の忠功を正当に評価すべきこと、不孝者に泥むこと、分限を守ることなど、武士としての心得のあらましを述べる。村上忠順編著『名所栞』（8冊）元治元年 松塢亭蔵版/深見藤吉他刊 江戸時代和本 歌学書 三河国国学者 愛知県三河地方郷土史料。また、後文では、日本が武国であり、軍備・武芸など日頃から有事に備えるべきことや武士にとっての学問の重要性、また、忠孝・礼節・義理を重んじ、天下国家の大器たる人材を吟味すべきこと、大将として人をよく見抜くべきこと、後見人にすべき6つの心根などを諭す。天正　弓術秘傳書巻（仮題）。なお、版元の名前は『近世書林版元総覧』による。有正味齋試帖詩注 木刻本 呉錫麟 検索:清朝 木版画 筒子頁 線装本 白棉紙套印 唐本漢籍 古籍善本 国子監 玉扣紙 支那 牋紙宣紙 聚珍版 殿版。

★原装・題簽付・状態概ね良好。昭和6年　「東亜研究講座　合本　其一」　14冊合本　現代北支那の見世物　現代支那の音楽　支那服に就いて　支那の硯に就いて　送料無料。稀書（他に所蔵無し）。青字刷 醴泉銘3冊不揃 木版刷　 検索 欧陽詢 九成宮 和本 唐本 拓本 書道。