今 話題 の 人気 商品 サマータイム~スタジオ・セッション1994(LP)/Great 3(菊地雅章 ジャズ一般

“フリーにしてフリーに非ず”（悠雅彦）
有名スタンダード曲と３人のオリジナル曲を収録、HS-DATで捉えた1994年音響ハウスでの高音質スタジオ録音が遂に初LP化で登場!
■Great 3：菊地雅章= ゲイリー・ピーコック= 富樫雅彦が22年振りに再会した1994 年の貴重な演奏。●貴重保存版 サイン入り『ナウズ・ザ・タイム』ジョージ大塚クインテット 山本剛トリオ1974年5デイズ・イン・ジャズTBMセッションの傑作盤。銀座音響ハウスでのスタジオ録音から6曲をピックアップし、アナログファンの熱い要望に応えて初めてLP化が実現した。■即決 JAZZ Booker Ervin / the in Between Bst84283 j38636 米オリジナル、艶Libertyレーベル Vangelder。
■昨年（2020年）ゲイリー・ピーコック(b)が逝去、全員が故人となりましたが、オリジナルリリースは1994年に「Aeolus」レーベルから発売された作品。●即決10インチ Lee Konitz / Plays With The Gerry Mulligan Quartet pjlp-2 j35786 ジェリー・マリガン チェット・ベイカー。オーディオメーカーのパイオニアが当時発売していた「HS-DAT プレーヤー」の販促の一環として企画されたアルバム。【HMV渋谷】CHARLIE PARKER/MEMORIAL VOL.2(MG12009)。HS-DAT は倍速の96kHz のサンプリングレートで録音可能で高音質の録音、再生が可能。■即決 JAZZ Grant Green / Oleo Gxf3065 j40223 日オリジナル、帯ライナー付き、81年初登場盤 グラント・グリーン。レコーディングエンジニアは一発どりで有名な及川公生氏。【LP】オリジ★ブルー・ミッチェル / BLUE MITCHELL / ダウン・ウィズ・イット/ Down With It / US盤 / BLUE NOTE 4214 VAN GELDER MONO。
■本作はオリジナル音源をHDD にトランスファーして大切に保存されていたマスターをキング関口台スタジオで最新リマスタリング。■ 輸入UK盤 LP 　THE BUGGER ALL STARS / MIKE HAMES JIM LeBAIGUE HUGH METCALFE PHIL WACHMANN BEAD 19 UKフリージャズ ◇r50314。当時の素晴らしい演奏とサウンドが甦った。■即決 JAZZ Dusko Goykovich / Ten To Two Blues eny45 j40620 スペイン盤73年プレス Tete Montoliu。
■LP化にあたってはアナログレコード最盛期にドイツ、ノイマン社で製造されたカッティングシステムを使用。【新宿ALTA】BILL EVANS/HOMEWOOD(RB101)。カッティングエンジニアは北村勝敏氏（MIXER'S LAB)。■即決 Assagai / Afrorock spr90054 br10978 英盤75年プレス アサガイ RARE GROOVE Zimbabwe (6308 079) と同内容。
■スタジオセッション盤は「サマータイム」「ビギン・ザ・ビギン」「マイ・フェイヴァリット・シングス」のお馴染みのスタンダード曲の他、菊地、富樫、ピーコックのそれぞれのオリジナル曲を収録。●即決LP Bobby Hackett / Coast Concert T-692 j40494 米盤、ミゾナシ/ターコイズ Mono ボビー・ハケット。聴きどころ満載である。【新宿ALTA】WOLFGANG DAUNER /ET CETERA/KNIRSCH(YZ20MP)。
■本作は当時この作品を手がけた稲岡邦彌氏のレーベル“Nadja21”からの発売。ジャズ一般 John Tchicai-Archie Shepp,J.C. Moses,Don MooreRufus。ピアノトリオファン、アナログファン、オーディオファンには絶対に見逃せない企画です。●即決LP Oscar Peterson / Mellow Mood ej3076 独オリジナル、桃ウチミゾ オスカー・ピーターソン。完全限定生産盤なので是非お見逃しのないように！
■アルバム解説は悠雅彦氏。Archie Shepp アーチー・シェップ & The New York Contemporary Five - Vol. 2 限定リマスター再発アナログ・レコード。

メンバー:

菊地雅章（piano）, ゲイリー・ピーコック（bass）, 富樫雅彦（percussion）
［録音］ 及川公生＠音響ハウス 1994年4月1日&2日

（メーカーインフォメーションより）